思い出は、子どもたちのために。

大きな変化が起きた社会では、思い出のかたちをまったく新しくする必要がありました。
今までの方法では届けられない価値があったことも、私たちは知っています。
子どもたちにとっての最良は何か。
思い出のこれからを提案します。

  1. 01

    日常に
    スポットライトを

    運動会や修学旅行などのイベントがない日が一年の大半を占めていて、たくさんのドラマが普通の日に起きています。そんな日常の大切さをヒトメモリを通して伝えていきます。

  2. 02

    時代に合った
    スタイル

    コロナ禍であるこれからの時代には、外部のカメラマンが来る従来のスタイルはそぐわない時もあります。「写真はプロが来て撮るもの」という価値観を変えて、時代に合ったサービスを提供します。

  3. 03

    キャリア教育としての
    アルバム作り

    子どもたちは、サービスを通してプロカメラマンのノウハウや写真の奥深さを知り、撮影の中で自分の個性や友達との関係性を育みます。そして、自分が撮った写真が最後に製本されるという体験は、子どもたちの自信の形成に繋がります。

  4. 04

    思い出は
    毎年できるもの

    学校の思い出は卒業年度だけではありません。毎年全生徒がその学年の思い出を収めたアルバムを作成し、学校生活の全てをこれ以上ないほど豊かに描く。そんな価値観を当たり前にすることを目指します。

  5. 05

    全ての子どもたちに
    思い出のアルバムを

    学校の種類や規模の大小、立地等に関わらず、子どもたち全員に思い出を持つ権利があります。どんな状況でも、子どもたちに思い出をきちんと届けることができるサービスを目指します。

  6. 06

    何度も
    見返したくなる

    ヒトメモリは何度も見返してもらう為に作られたアルバムです。みんなで作った愛着あるアルバムが、くたびれるまで何度も使い古される。それが私たちの理想です。